JIS A5011-4-2003 Slag aggregate for concrete-Part 4-Electric arc furnace oxidizing slag aggregate
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ID： |
B2955B5FD0D64B5996009CF4DBA600CE |
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文件大小(MB)： |
0.96 |
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页数： |
21 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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A 5011-4 ： 2003,まえがき,この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日,本工業規格である,この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について，責任はもたない,JISA5011-4には，次に示す附属書がある,附属書1 （規定）電気炉酸化スラグ骨材の化学成分分析方法,附属書2 （参考）アルカリシリカ反応抑制対策の方法,JISA5011の規格群には，次に示す部編成がある,JIS A 5011-1コンクリート用スラグ骨材一第1部：高炉スラグ骨材,JIS A 5011-2コンクリート用スラグ骨材ー第2部：フェロニッケルスラグ骨材,JIS A 5011-3コンクリート用スラグ骨材ー第3部:銅スラグ骨材,JIS A 5011-4コンクリート用スラグ骨材一第4部:電気炉酸化スラグ骨材,⑴,A 5011-4 ： 2003,目次,ページ,序文.. 1,1?適用範囲1,2 .引用規格. 1,3 .種類,区分及び呼び方. 1,3.1 種類 1,3.2 粒度による区分.. 2,3.3 絶乾密度による区分. 2,3.4 アルカリシリカ反応性による区分 2,3.5 呼び方. 3,4?品質. 3,4 .! 一般事項.. 3,4.2 化学成分及び物理的性質.. 3,4.3 アルカリシリカ反応性..3,4.4 粒度及び粗粒率.. 3,5 .試験方法.4,5.1 試料の採り方. 4,5.2 化学分析試験. 4,5.3 絶乾密度及び吸水率試験.. 4,5.4 単位容積質■試験 4,5.5 アルカリシリカ反応性試験 4,5.6 粒度試験. 5,6 .検査方法.5,7 , 表示.. 5,8?報告. 5,附属書1 （規定）電気炉酸化スラグ骨材の化学成分分析方法 8,附属書2 （参考）アルカリシリカ反応抑制対策の方法,⑵,0 日本工業規格 JIS,A 5011-4 : 2003,コンクリート用スラグ骨材ー,第4咅B :電気炉酸化スラグ骨材,Slag aggregate for concrete—,Part 4 : Electric arc furnace oxidizing slag aggregate,序文 この規格は，鉄スクラップを電気炉で溶解精錬して鋼を製造する際に副産される電気炉酸化スラグ,をコンクリート用骨材として用いるために必要な品質などについて規定している。今回，電気炉酸化スラ,グがコンクリート用骨材として有効利用できることが判明したことから,コンクリート用骨材として新た,に制定したものである,1 .適用範囲 この規格は,コンクリートに使用する電気炉酸化スラグ骨材について規定する（九,注0 電気炉酸化スラグ骨材の全製造工程において，還元スラグが混入しない対策が講じられた工場,で製造されたものに限定する,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。これらの引用規格は,その最新版（追補を含む。）を適用する,JIS A1102 骨材のふるい分け試験方法,JIS A1103骨材の微粒分量試験方法,JISA1104骨材の単位容積質量及び実積率試験方法,JIS A1109細骨材の密度及び吸水率試験方法,JISA1110粗骨材の密度及び吸水率試験方法,JISA1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法（化学法）,JISA1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法（モルタルバー法）,JISA5308 レディーミクストコンクリート,JISK0050化学分析方法通則,JIS K 0119蛍光X線分析方法通則,JIS K 8001試薬試験方法通則,JIS Z 8801-!試験用ふるいー第1部:金属製網ふるい,JISZ 9015-0計数値検査に対する抜取検査手順一第0部：JISZ 9015抜取検査システム序論,3 .種類,区分及び呼び方,3.1 種類 電気炉酸化スラグ骨材の種類は,表1による,2,A 5011-4 ： 2003,表1種類,種類記号摘要,電気炉酸化スラグ粗骨材EFG 電気炉で溶鋼と同時に生成する溶融した酸化スラグを徐冷し,鉄分を,除去(?)して粒度調整したもの,電気炉酸化スラグ細骨材EFS 電気炉で溶鋼と同時に生成する溶融した酸化スラグを徐冷，又は水や,空気などによって急冷し,鉄分を除去(?)して粒度調整したもの,注(?)最終破砕工程の後,搬送用ベルトコンベアー面で，磁場強さ600ガウス以上によって，金属鉄,粒を含むスラグを除去する,3.2 粒度による区分 電気炉酸化スラグ骨材の粒度による区分は，次による,a)電気炉酸化スラグ粗骨材の粒度による区分は,表2による,表2電気炉酸化スラグ粗骨材の粒度による区分,区分粒の大きさの範囲,mm,記号,電気炉酸化スラグ粗骨材4020 4〇.20 EFG40-20,電気炉酸化スラグ粗骨材2005 2〇.5 EFG20-05,電気炉酸化スラグ粗骨材2015 2〇.15 EFG20-15,電気炉酸化スラグ粗骨材！505 15.5 EFG15-05,b)電気炉酸化スラグ細骨材の粒度による区分は，表3による,表3電気炉酸化スラグ細骨材の粒度による区分,区分粒の大きさの範囲,mm,記号,5 mm電気炉酸化スラ……
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